山口大学医学部準硬式野球部掲示板

第77回西日本医科学生総合体育大会　第2回戦　和歌山県立医科大学との試合です。

現在、3回が終わりました。
和歌山医│ 0 0 0│ 0
山口 │ 2 3 1 │ 6

先発：木村拓

引き続き応援よろしくお願いします。

第77回西日本医科学生総合体育大会　第2回戦　 和歌山県立医科大学との試合が開始しました。

先発メンバーは以下の通りです。

1.8貝原
2.6神代
3.7松本
4.2岡村
5.4木村尚
6.3長谷川
7.DH中山
8.9千賀
9.5野田
P木村拓

山口大学は後攻です。
応援よろしくお願いします。

お世話になっております。
主将の中山と申します。
昨日行われました西医体1回戦の試合結果を報告させていただきます。湯之元球場で行われました高知大学戦は、16-2で勝利しました。序盤から先制点をもぎ取り、打線が繋がり、守備もリズムを掴むことができ大事な初戦を勝利することができました。現地にて応援してくださいました國本先生、廣戸先生、小原さん、ななさん、かのんさん、みすずさん、なるみさん、保護者の方々、ご声援いただきまして誠にありがとうございました。また掲示板。インスタライブにてご声援を頂きましたことも重ねてお礼申し上げます。

本日の2回戦の試合予定です。
球場:伊集院球場
時間 :第3試合15時10分開始予定

大雨による他大学の到着状況等の影響により、再度トーナメント表が変更になっておりますので掲載させていただきます。ケが県立、イが伊集院、シが市民、ユが湯之元になります。
2回戦も部員一丸となって戦ってまいりますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

第77回西日本医科学生総合体育大会　第1回戦　高知大学との試合です。

現在、6回コールドで試合が終わりました。
山口 │ 3 0 0 1 7 5 │ 16
高知 │ 0 0 2 0 0 0 │ 2

先発：木村拓→田村

16-2で山口大学の勝利となりました。

応援ありがとうございました。

平素よりお世話になっております。医学科4年、背番号18の杉浦克樹と申します。
誠に僭越ながら抱負を述べさせていただきます。
西医体が始まり、やってやるぞという意気込みとともに緊張も高まってまいりました。
今年度は、既に2つの大会を戦い抜きましたが、未だ優勝トロフィーを持って帰ってくることは叶っておりません。自分としてもチームとしても未熟な部分か多々あり、このような結果になってしまったと考えております。これまでの1年間は決して順風満帆とは言い難いものだったと思います。しかし、私たちはまず自分達の未熟さを受け入れることで自分たちを見つめ直し、より良い、そしてより強いチームになれるよう模索して参りました。私も過去幹部をやられていた先輩方の姿を思い出し、幹部として、また投手として、チームのために何ができるか考え練習に励んできた所存にございます。
この大会で、なんとしてでも優勝をしたいと強く思っています。思いが強い分緊張は増しますが、力に変え全力で闘ってきたいと思います。
最後にはなりますが、OBの先生方、今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

第77回西日本医科学生総合体育大会　第1回戦　高知大学との試合です。

現在、5回が終わりました。
山口 │ 3 0 0 1 7 │ 11
高知 │ 0 0 2 0 0 │ 2

先発：木村拓

引き続き応援よろしくお願いします。

第77回西日本医科学生総合体育大会　第1回戦　高知大学との試合が開始しました。

先発メンバーは以下の通りです。

1.8貝原
2.6神代
3.7松本
4.2岡村
5.4木村尚
6.3長谷川
7.DH中山
8.9千賀
9.5野田
P木村拓
山口大学は先攻です。
応援よろしくお願いします。

第77回西日本医科学生総合体育大会　第1回戦　高知大学との試合です。

現在、3回が終わりました。
山口 │ 3 0 0 │ 3
高知 │ 0 0 2 │ 2

先発：木村拓

引き続き応援よろしくお願いします。

平素よりお世話になっております。
医学科6年、背番号2の草野智裕と申します。
西医体まで残り2時間となりましたので、僭越ながら意気込みを述べさせていただきます。
入部してからの6年間は本当にあっという間で、気づけば6年生として最後の大会を迎えることになりました。これまで同期をはじめ、先輩方や後輩たちとの交流を通じ、野球に対する真摯な姿勢やチームに献身する姿に多くの刺激を受け、充実した野球生活を送ることができたと感じております。山大野球部に関わってくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。その感謝の気持ちを胸に、フィールドでもベンチでも、少しでもチームに貢献できるよう全力を尽くします。
また、私自身、九州山口大会での怪我により中四国大会に出場できなかった悔しい経験があります。西医体でも出場機会は限られるかもしれませんが、その分一つひとつのチャンスを大切にし、力を最大限発揮できるよう準備を整えて臨みます。これまでの野球生活15年間の集大成として、自分自身も納得のいく結果を残せるよう、最後まで努力し、このチームで少しでも長くプレーできるよう、全身全霊で戦い抜きます。
最後になりましたが、OBの先生方におかれましては、今後とも変わらぬご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

平素よりお世話になっております。
医学科4年、現在副主将を務めております背番号1番の貝原颯雅と申します。
西医体まであと1日となりましたので、僭越ながら私より意気込みを述べさせていただきます。



弊部では一昨年はベスト8、昨年はベスト16とここ近年西医体においてあと一歩届かない敗戦が続いております。
この現状を打破すべく、今年一年、守備の一歩目やバッティングの一球目にこだわって練習を重ねて参りました。

今大会においては、チーム全体として、試合開始の一球目から一秒一秒集中し、守備の一歩目や打席でのファーストスイング、一点にこだわる野球を展開し、西日本の一番である優勝を勝ち取ります。


最後にはなりますが、OBの先生方におかれましては今大会は鹿児島県という遠方での開催となりますが応援をいただけますと幸いです。今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。